プレスリリース

昭和村村長 馬場孝允様より応援メッセージをいただきました。

img01.jpg映画「ハーメルン」を応援します。
福島県大沼郡昭和村村長 馬場孝允

 過日、映画監督の坪川拓史氏が我が昭和村を訪ねてきました。

 お話しを伺うと、彼の長編三作目となる映画『ハーメルン』のロケを昭和村でおこないたいとのこと。彼は「映画の約8割は昭和村が舞台。廃校になった喰丸小学校を中心に物語が展開される。自分としては単なる舞台ではなく、昭和村の美しい景色、そして喰丸小学校を映画の主人公の一人として考えている」と熱く語りました。

 昭和村は人口1,500人の小さな村です。喰丸小学校は明治22年開校し、昭和55年廃校となりましたが、昭和12年建築の現在の木造校舎は築72年の間、村と会津、そして福島と日本を見守ってきました。

 しかし、その校舎は取り壊しが予定されています。老朽化により、維持と保存が年々困難になってきたのです。そうした折、村民の想い出と重なる小学校が、映画『ハーメルン』によって命の輝きを取り戻し、映像の中に半ば恒久的に生き続けると云うことは、私のみならず村民にとっても誠に喜ばしいことです。

 映画を完成させるまでには大変な苦労があると推察しています。私はそれらを乗り越えようとする若き坪川拓史映画監督の情熱を高く評価し、応援しています。また私はこの映画を通して、昭和村の未来のひとつを築けたならばと希望しております。

 皆様方にも多大なるご支援を切にお願いするとともに、映画『ハーメルン』が完成し、世に送り出されることを強く祈念しております。

平成21年10月吉日

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